安否確認システムサービス提供会社をこだわり条件で徹底調査!評価の高いおすすめ5社

ホーム » 【徹底比較】安否確認システムの厳選5社【各社の主要機能を独自調査】



No. 1 2 3 4 5 6
サービス名 安否確認
サービス2
(トヨクモ
株式会社)
エマージェンシー
コール
(インフォコム
株式会社)
オクレンジャー
(株式会社
パスカル)
レスキューナウ
(株式会社
レスキューナウ)
セコム
安否確認
サービス
(セコムトラスト
システムズ)
Biz
安否確認
(NTT
コミュニケーションズ
株式会社)
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ITレビュー
※2022/11/11時点

3.9
141

3.5
45

3.2
6

3.1
4

3.6
193

3.5
14






プランの有無
トライアル期間 30日間 記載なし 2週間 1ヶ月 30日間 2週間
利用回数の制限 何度でも可能 記載なし 記載なし 記載なし 記載なし 記載なし
お申込ページ
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初期費用
(導入費用)
¥0 ¥200000 ¥12,000 ¥100,000 ¥100,000-
¥200,000
¥110,000
or
¥220,000
月額費用
(100ユーザー)
¥9,800~ ¥40,000~ ¥10,000~ ¥23,000~ ¥12,000~ ¥10,000~
返金制度※ あり なし あり なし なし なし







おすすめ機能
サーバー拠点
海外2カ所
(シンガポール・米)
国内1カ所
(非公開)
東京・大阪 海外2カ所(非公開)
国内1カ所(非公開)
太平洋側・日本海側 東京・大阪 非公開
注目ポイント
ユーザー向け
大規模訓練
あり なし なし なし なし なし



自動一斉配信
※気象庁の地震情報と連動
システムによる
完全自動送信
完全自動送信
※オプション料金発生
システムによる
完全自動送信
システムによる
完全自動送信
スタッフによる
代行送信
完全自動送信
※オプション料金発生
自動再送信
※未回答者へ繰り返し配信
最大3回繰り返し 最大100回繰り返し スタッフによる代行送信 最大3回繰り返し
質問のカスタマイズ ・質問数上限なし
・設問を任意に作成可能
・設問を任意に作成可能 ・質問数上限なし
・設問を任意に作成可能
・質問数上限23つ 未調査 ・質問数上限7つ
家族の安否確認 8宛先まで
登録OK
伝言メッセージのみ 10宛先まで
登録OK
※オプション料金発生
掲示板の利用のみ ※オプション料金発生 7宛先まで
登録OK
※関連会社の別サービス
5宛先まで
登録OK
※オプション料金発生
地域登録 詳細に
登録可能
(188地域)
詳細に
登録可能
(187地域)
登録可能
(区分は未調査)
登録可能
(区分は未調査)
都道府県単位で設定可能 未調査
おすすめ機能
チャット機能
あり 別サービスへの
加入が必要
あり あり 別サービスへの
加入が必要
あり
掲示板 あり
ファイル添付OK
別サービスへの
加入が必要
あり
ファイル添付OK
あり
※詳細は未調査
あり
ファイル添付NG
あり
ファイル添付OK
特徴
業界で唯一、全ての契約会社を対象とした「一斉訓練」を実施。実際に大量のユーザーがアクセスするので大災害時にシステムが稼働するかを確認できます。
別サービスへの加入は必要であるものの、BCP策定から防災訓練までトータルに提案可能。
業界内でもめずらしい、返金保証を採用。自社に合わない場合には、返金制度を利用することも可能。
最大2ヶ月(申込の翌月末)の無料お試し期間は、業界最長。
docomo、au、SoftBank に専用の接続領域を確保しているため、通信規制の影響を受けづらいことがポイント。
管理者を最大12,000名まで設定可能な、大手企業やグループ会社向けのサービス。
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フォーム入力不要!
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基本機能を見る
基本機能を隠す

※返金制度:サービス品質保証制度SLAを導入している。
※ITレビュー評価出典元:【22年最新】安否確認のおすすめ27製品をユーザーレビューで徹底比較!

安否確認システムをPICK UP!
厳選5社を紹介

「信頼度(通信遅延が起きづらいか)」「料金(初期費用や月額費用が妥当か)」など知りたい情報にフォーカスして、厳選した5社の製品を掲載。迷っているのなら、まずはこの5社はいかがでしょうか。

安否確認サービス2

  • 家族の安否確認
    8宛先まで登録OK
  • チャット機能
    あり
  • 国内外サーバー
    通信遅延の可能性(低)
  • 初期費用
    0円
  • 個人情報保護
    あり
  • 無料お試し期間
    30日
おすすめポイント
  • 業界で唯一、全ユーザーを対象とした「一斉訓練」を実施。大災害発生時でも「システムが稼働」し「従業員が回答」できるか実際に確認できます。
  • 災害時の安否確認、遅延0回! ※2020年-2021年災害発生から全ユーザーの安否確認通知完了まで、30分以上要した回数が0回
  • シンプルなデザイン。ITの苦手な管理者や従業員でもカンタンに操作できます。
月額料金 基本機能 コミュニケーション機能 サーバー拠点
¥9,800-¥19,800
(100ユーザー)
システムによる自動一斉通知/未回答者への再通知/家族の安否確認(デフォルト)/複数テンプレート保存/細かな地域指定 チャット機能/掲示板機能 海外2カ所(シンガポール・米) 国内1カ所(東京)

当サイト一押しの理由

「安否確認サービス2」の最大の特徴は、非常事態でもきちんと稼働する信頼性。20製品以上の調査の結果、安定した稼働を提供するため、全ユーザー対象の一斉訓練を実施しているのは、業界で唯一「安否確認サービス2」だけでした。サーバーの拠点を公開している企業は少ないですが、国内・海外に拠点を持っており、日本で大規模な災害が起きても、海外拠点のサーバーが安定した通信環境を提供してくれる仕組みです。

安否コール

  • 家族の安否確認
    7宛先まで登録OK
  • チャット機能
    あり
  • 国内外サーバー
    通信遅延の可能性(低)
  • 初期費用
    約10万円
  • 個人情報保護
    あり
  • 無料お試し期間
    1ヶ月
おすすめポイント
  • 企業規模ごとにラインナップモデルが用意されており、自社のBCPに対応した製品を選択できます。
  • サーバーを複数拠点に分散配置することで、障害によりシステムの全体停止を回避する可用性(稼働率)が高くなります。
  • 管理者は、社員の回答結果に加えて通知の未読/既読を確認できます。
月額料金 基本機能 コミュニケーション機能 サーバー拠点
¥15,000- システムによる自動一斉通知/未回答者への再通知/家族の安否確認(オプション)/複数テンプレート保存/細かな地域指定 チャット機能/掲示板機能 海外1カ所(非公開) 国内5カ所(沖縄のほか非公開)

当サイト一押しの理由

安否コールの特徴は、サーバー拠点の多さ。サーバーを複数拠点に分散配置することで、障害によりシステムの全体停止を回避する可用性(稼働率)が高くなります。シンプルでわかりやすい料金設定です。

オクレンジャー

  • 家族の安否確認はオプション追加で可能
  • チャット機能
    あり
  • 国内外サーバー
    通信遅延の可能性(低)
  • 初期費用
    1.2万円
  • 個人情報保護
    あり
  • 無料お試し期間
    2週間
おすすめポイント
  • 1ユーザーごとに料金が加算される課金型システムが特徴。
  • 国内外にサーバー拠点があり、障害によりシステムの全体停止を回避する可用性(稼働率)が高いです。
  • ストレスチェック等、安否確認以外の用途での使用実績もあります。
月額料金 基本機能 コミュニケーション機能 サーバー拠点
100円/1ユーザーあたり システムによる自動一斉通知/未回答者への再通知/家族の安否確認(オプション)/複数テンプレート保存 チャット機能/掲示板機能 海外2カ所(非公開) 国内1カ所(非公開)

当サイト一押しの理由

月額料金は1ユーザーあたり100円の課金型システムが最大の特徴。家族の安否確認はオプション料金ですが、登録可能な家族数が10名までで、業界最多水準です。

セコム安否確認サービス

  • 家族の安否確認はオプション追加で可能
  • チャット機能は追加料金
  • 国内サーバー通信遅延の可能性(中)
  • 初期費用
    10万円
  • 個人情報保護あり
  • 無料お試し期間 30日
おすすめポイント
  • docomo、au、SoftBank に専用の接続領域を確保しているため、通信規制の影響を受けづらいことがポイント。
  • 実際に、熊本地震で携帯電話会社へのメール発信における通信遅延はなし。
  • 24時間365日のオペレーターが駐在。
月額料金 基本機能 コミュニケーション機能 サーバー拠点
¥12,000-¥32,000 (100ユーザー) システムによる自動一斉通知/未回答者への再通知/家族の安否確認(オプション)/複数テンプレート保存/細かな地域指定 掲示板機能 国内2カ所(東京・大阪)

当サイト一押しの理由

24時間365日のオペレーターが駐在している点が「セコム安否確認サービス」の特徴。オペレーターの駐在場所が被災した際の稼働状況が懸念ですが、毎回きちんとオペレーターによる判断が行われるため、重複送信や誤送信を防止できることがメリットです。

エマージェンシーコール

  • 家族の安否確認は電話録音のみ
  • チャット機能は追加料金
  • 国内サーバー 通信遅延の可能性(中)
  • 初期費用
    20万円
  • 個人情報保護あり
  • 無料お試し期間なし
おすすめポイント
  • 1995年の阪神淡路大震災をきっかけに誕生したサービス。別サービスへの加入は必要であるものの、BCP策定から防災訓練までトータルに提案可能。
  • 24時間後の回答率で実績あり。
    ・東日本大震災1000名規模A社99.5%
    ・熊本地震1000名規模A社100%
  • 未回答者へは、回答があるまで自動で繰り返し通知。最大100回繰り返し可能なのは業界最大水準。
月額料金 基本機能 コミュニケーション機能 サーバー拠点
※未調査 システムによる自動一斉通知/未回答者への再通知/家族の安否確認(電話録音)/複数テンプレート保存/細かな地域指定 チャット機能/掲示板機能(オプション) 国内2カ所(東京・大阪)

当サイト一押しの理由

「エマージェンシーコール」の特徴の一つは、安否の回答がない社員だけに、最大100回繰り返し可能なところ。それゆえか、東日本大震災でも熊本地震でも、1000名規模の企業であっても100%近くの回答率(24時間以内)を達成。日本国内に複数のサーバー拠点を持っています。